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2008-11-17

堺市のBL排除・・・その続報

全部「続き」に書きます。
まさに「腐ぇみにすと」の話になりますので、読みたくない方はクリックなさらないで下さい。

これまでの詳細が知りたい方は、下記の2ブログでまとめてくださっています。
(転載・転送歓迎だそうです)

◆現代版・焚書する人たち/ 「図書館から不健全図書(BL等)を排除しよう!」 という人たち
http://blog.goo.ne.jp/teramachi-t/e/248497f9024264b314b9f0770f0ee6af

「堺市立図書館における特定図書排除に関する申し入れ書」(41名2団体)提出しました。
http://blog.goo.ne.jp/midorinet002/e/3e9d1e162ee725066cd8d864386fb05a

堺市から回答が届きました/BL(ボーイズラブ)系作品は有害なのか?(janjan・中井伸二) [福井「ジェンダー図書排除」事件]
http://blog.goo.ne.jp/midorinet002/e/26c039ea8b73a72bf86188c06cfbffb4


11/10の日記でまとめて書くといいながら、時間がなくて放置してありますが、
ある筋から、堺市図書館から撤去された5706冊の「BL」と判断された本のリストを入手しました。

(情報公開請求されているので、誰でも見られるんですけどね。もし、ご覧になりたい方がいらっしゃったら、ちびがえるまでご連絡下さい)

つい先ほど送ってもらったばっかりなので、まだばーっとしかみていないんですが、
(なんせ、5706冊(「市民の声」であげられたのは5499冊)もある上に、リストも2つあるので)

・「終わりのないラ○ソング」
・「富○見交響楽団シリーズ」
・「た○みくんシリーズ」
・「メイド・イ○・ロンドン」
・「炎の蜃○楼シリーズ」

などなど・・・それはもうちびがえるが、むらむらした中高生だった頃夢中だったものがあるわあるわ。
「最近は受け入れを控えていた」と図書館側が言っているだけあって、
まさに90年代の名作・迷作オンパレードといった感じです。
(80年代のものは0。2000年代以降のものが、ぱっと見で1/3くらい?)

それを見ていて思ったのですけれども、
本当に「BL」って一体なんでしょうね。

今回は、「一市民の声」に、
「BL」=「過激な性描写」・「展示はセクハラ」・「青少年に有害」と言われて排除されたわけですが、
私からしてみれば、例えば「コバル○文庫」なんてボーダーのものが多いわけですよ。

例えばコバルトBLの代表格、「炎の蜃気○」なんか、私、あの「狂犬」発言が出る以前、
1巻〜4,5巻くらいまでを読んでいるときは、「歴史ファンタジー」的認識で、
「やおい」(当時は、私は、「BL」って言葉使ってなかった)認定してなかったような気がします。

学校で堂々と読んでたもん(爆)

まあ、後年、ぐだぐだになられて立派な「BL」におなりになりましたが(笑)

(つーか、直江って身体年齢28歳の、精神年齢400歳でもBOYS LOVEにいれてもらえるんだ・・・。いいな・・・BOYS)

でも、具体的な性描写っていうか、本番(あはは・・・)なんて、あの話は、
ほとんど20巻見えるくらいまでなかったはずですよね?
確か、18、9巻くらいでなんかあった気がするんですけど・・・で、その後結構本編で性行為描写が多くなって。

と、いうのが、この間最終巻をよんだばかりのちびがえるの認識だったんですが、
その「炎の○気楼」については、あれだけ長いシリーズの中で、
『真皓き○響 上・下』の巻だけが「市民の声」の排除リストに載っている。

(堺市図書館のインターネット検索では、他の巻もほとんどリストに出てきたので、この巻だけしかもっていないということはない)

なんでぇ?

同シリーズの中で『○皓き残響』だけが見るに耐えないほど過激な性描写があったってこと?
そんなわけないだろう。

「表紙とイラストで判断した」と堺市図書館は言っていますが、
それでミスらずに分類できるなんて、よっぽど「BL」に詳しくていらっしゃるというか(^^;)
と、思っていましたが、
やっぱり、選んだやつが好きか嫌いかで判断してるんじゃないか、
というのが今回の感想。

でした。

でも、だとしたら、5499冊も自分の「嫌いな本」をあげていった「市民の声」さんって、
本当に暇というか、その執念がオソロシインデスガ・・・。

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